白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
少子化対策は、結果が出るまでは長い時間がかかると言われていますが、ここで少子化対策について4点お聞きいたします。 1点目、市として少子化の原因はどこにあると捉えているか。今までも様々少子化対策には取り組んでこられたのでしょうが、結果として数字は下降しています。抜本的に対策を考える必要があるのではないでしょうか。 2点目、婚姻数を増やすことが少子化対策の第一歩です。
少子化対策は、結果が出るまでは長い時間がかかると言われていますが、ここで少子化対策について4点お聞きいたします。 1点目、市として少子化の原因はどこにあると捉えているか。今までも様々少子化対策には取り組んでこられたのでしょうが、結果として数字は下降しています。抜本的に対策を考える必要があるのではないでしょうか。 2点目、婚姻数を増やすことが少子化対策の第一歩です。
御承知のとおり、平等寺川の浸水対策については、現在、浸水被害の発生を推定するための浸水解析を行っており、その結果を踏まえ、今後、対策方法を検討していくこととなりました。 議員御提案の朝日グラウンドの上段部分に調整池機能を持たせて、浸水対策の一助にできないかについてでありますが、この上段のグラウンドは約8,000平方メートルであり、普段は少年野球や地域スポーツに使用されております。
さきの質問でも述べましたが、8月4日の大雨もあり、田んぼダム対策をした田んぼとダム対策を行わなかった田んぼと比較した結果や抑制効果について伺います。 ○議長(中村義彦議員) 中藪建設部長。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 令和元年度からの防災5か年計画では、各家庭、町内会、拠点避難所の3つの分野で、それぞれの目標に向かい、計画的に災害対策の取組を進めることとしております。
かねてより本庁舎の地下にあります受変電設備等が水害により浸水被害を受けた場合には使用できなくなるという指摘をいただいており、設備の更新時期でもあることから、今後起こり得る浸水被害時にその機能を維持するため、受変電設備等を地上で新設することとし、併せて大規模災害発生時に対応可能な機能を併設することとし、本庁舎北側に隣接する形で、災害対策本部を迅速に設置できる会議室を備えた建物の増築に取り組んでまいりたいと
11月10日には、関係機関を招集して道路除雪会議を開催し、今年度の道路除雪実施計画の確認を行い、昨日には庁内に除雪対策本部を設置いたしまして体制を整えたところでございます。早い時期の積雪や大雪になるおそれもありますので、最新の気象情報等に留意し、万全の体制で備えて迅速な除雪に努めてまいりたいと思っております。
今月11日にスタートした国の全国旅行支援事業による機運の高まりも加わり、感染症対策を講じながら滞りなく開催することができました。 コロナ禍にあって、本市では初の大型イベントとなり、北は北海道から南は九州まで、全国各地から多くの関係者の方々がお越しになりました。
また、新型コロナウイルス感染症対策では、国の経済対策などの動向を受け、いち早く補正予算を編成し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用しながら、コロナ対策に必要な様々な施策や事業を積極的に取り組まれております。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種イベントの中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」「笑顔」「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
今回、本市は、具体的な取組を遂行するため、地球温暖化対策推進本部を設置し、併せて地球温暖化対策推進員を設置して、地球温暖化対策実行計画の策定や見直し、点検、評価を行っています。
以降、本市におかれては、基幹砂防ダム下流から旧朝日小学校跡地まで、また鶴来バイパス横断部から鶴来清沢町までの未改修区間の改修を県に要望するとともに排水バイパス工事を計画し、本年度6月補正予算において平等寺川排水区雨水排水対策事業として2,000万円を計上し、対策方法の検討、影響調査業務に当たっておられると伺っております。
本市の一時的避難場所79か所のうち44か所が公園であるということも考慮すると、今後の災害への備えの在り方として、公園の防災力アップに向けて対策を講じるべきではないでしょうか。 質問します。災害対応力の強化に向けて、一時的避難生活を想定した公園整備について、より積極的に取り組むべきではないでしょうか。
流域治水につきましては、近年、線状降水帯による大雨などの甚大な被害に備えるため、流域全体に関係する国土交通省や農林水産省などの省庁や関係機関、関係者が協働し、氾濫をできるだけ防ぐ対策、被害対象を減少させるための対策及び被害の軽減、早期復旧・復興のための対策を総合的かつ多層的に取り組むという考えであります。
土砂などの流入があった道路につきましては、災害時における応急対策活動に関する基本協定を結んでいた白山野々市建設業協会に御協力をいただき、堆積した土砂の除去等を速やかに実施していただくとともに、土砂や瓦礫等の宅地や田畑への流入につきましても、想像以上に被害が大きく、重機を使っての作業が必要となりました。
今回の災害を踏まえ、引き続き災害対策にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルスについてでございます。 7月に入り、新型コロナウイルスの新規感染者が全国的に急拡大し、いわゆる新型コロナの第7波は、予想を大きく上回る流行となっております。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、市議会4月会議におきまして、飲食店等への感染拡大防止協力金や事業復活支援金に予算議決をいただいたところでありますが、その後の物価高騰、さらに4回目のワクチン接種など、情勢の変化に対応する必要が生じたことから、本日、第4次となります補正予算をお願いするものであります。
上平公一 14番 玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 坂口 茂 副市長 中山由紀夫 総務部長 岡本文明 企画振興部長兼財務課長 木下 充 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長
また、第2次総合計画の「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の下、誰もが夢や希望を持ち続け、市民も自然もまちも全てのものが健康で笑顔あふれる白山市を未来に引き継ぎ、持続可能なまちづくりに取り組まれるとともに、コロナ禍により市民生活や地域経済が大きな影響を受ける中、市民の安全・安心な日常を守るため、様々なコロナ対策の実施など、この重要な時期を担う議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と
議案第37号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第3号)についてでは、特殊詐欺被害防止対策機器購入補助事業についての質疑が行われ、予算額の30万円を上回る申請があった場合には速やかに補正し対応したい。また、65歳以上の高齢者のみの世帯を対象とするが、同居親族がいる場合や夫婦どちらかが65歳未満である場合でも、詐欺被害に遭う可能性があれば対象とするとの説明がありました。
その不安を取り除くべく、政府はコロナ関連対策を進めておりますが、一向にコロナの収束の終着点がまだ見いだせない状況であるというふうに思っております。 このような中、坂口市長は、就任早々からコロナ感染対策や市民の生活及び市内の経済対策に奔走されており、加えて、輪島病院の問題、コロナワクチン期限切れ問題も発生しておりますが、次々と大変厳しいものがあります。